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突然ごみ箱がガサガサしだしてビクッとなった |
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おまえかよ!!ゴキかと思ったよ !! |
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「俺様は神出鬼没なんだぜ〜」
たしかに、どうやって音もさせずにビニール袋を閉じたのかまったく不明です |
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ごみ箱にはまって、ここから手を出すギロとじゃれるのが好きです が……ごみ箱はごみを入れるところなんだ……。 |
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棚の上に置いてあった洗濯籠を落として、自らはまりました |
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「俺はこんな狭いとこはごめんだぜ!」
クルは狭いとこにあんまり長居しない |
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ぽつーーーーーん |
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そして向こうとこっちで遊びだしました |
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あまりにしつこく遊んでいるので、これでどうだ!とばかりに裏返してみた |
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出れない…… |
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「おいセンパイ、大丈夫かよ??」
「くっ……こんなもの!」 |
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「ぬおおおおおおお!!!」 |
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「どうりゃ!!!!!」 |
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「まったく、ひどい目にあったぞ!おまえの仕業か、くルル!」
「や、濡れ衣だって……」 |